スポンサードリンク
歯科衛生士になるためには、厚生労働省指定の国家試験に合格しなければなりません。まずは歯科衛生士の養成学校に入ってそこを修了し、それから国家資格を取得しなければ、歯科衛生士にはなれないということです。
試験は毎年一度、全国各地で行なわれます。
歯科衛生士は専門職で、それなりの知識と技能が求められます。
しかし合格率はかなり高いほうで、毎年90%以上の受験者が、晴れて免許を取得することができています。
養成学校にいる間にしっかり勉強していれば、それほど難関というわけではないということです。何年も不合格という人は、かなり少ないと言われています。
この試験は毎年、大体1月中に申し込みがあり、3月に実施されます。
国家試験の開催地域・日程は毎年若干の変化があり、厚生労働省の官法などで公示されています。
合格率はかなり高く、本気でがんばっている人はきっと目標を達成できることでしょう。この点も、歯科衛生士を目指す人の増加に一役買っているようです。
歯科衛生士となるためには、厚生労働省指定の歯科衛生士免許を取得する必要があります。そのためには国家試験を受けて、それに合格しなければなりません。この試験内容はどのようなものなのでしょうか?
試験科目は全部で11科目で、解剖及び生理学、病理学、微生物及び薬理学、衛生学、口腔衛生学、公衆衛生学、栄養指導、歯科臨床大要、歯科予防処置、歯科診療補助、保健指導となっています。
それに付随して、衛生行政や社会福祉を学ぶ必要もあります。
さらには口腔外科学や小児歯科学、矯正歯科学も関係してきますので、そうした分野からも出題されます。
こうして項目を並べてみると大変なように感じますが、専門課程で数年掛けて学ぶわけですから、それほど気負う必要はありません。実際、歯科衛生士の合格率は毎年90〜95%以上となっています。
しっかり勉強していれば、ほぼ間違いなく合格できることでしょう。
ですから自信を持って試験に臨み、普段の力を発揮することが、試験に合格するためのコツと言えるかもしれません。
歯科衛生士になるためには、国家試験にパスする必要があります。
その後歯科衛生士免許が発行され、晴れて歯科衛生士として活動できるのです。そのための受験資格はどのようなものでしょうか?
まずは歯科衛生士養成学校に入るための受験資格についてです。
高等学校を卒業している、通常の12年の学校教育を修了している、もしくは高等学校卒業者と同等以上の学力を有している(学校教育法に基づいて判断されます)、のいずれかを満たしている必要があります。
そして3年から5年の専門教育を受けることになります。専門学校や短期大学、四年制大学や大学院などです。これは文部科学大臣指定の学校、もしくは厚生労働大臣指定の学校である必要があります。例外的に外国の歯科衛生士学校を卒業していて、日本の同種の学校卒業生と同等以上の能力があると認められる場合も、受験することができます。
以前は短期大学や専門学校のみであった歯科衛生士の専門課程ですが、最近は大学や大学院でも学べるようになってきました。
大学付属校や歯科医師会が母体となっている学校もあります。
それぞれの特徴を良く調べて、決定すると良いでしょう。